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心療内科に行くか迷ったときの目安

2026年10月

この記事でわかること

  • 公的な情報で紹介されている、こころの不調のサイン
  • 相談や受診がすすめられているのはどんなときか
  • 受診の前に相談できる窓口
  • 「このくらいで行っていいのかな」と迷うときの考え方

「行くほどではない」と思ってしまうとき

気分が晴れない日が続いていても、「みんな同じくらい疲れている」「自分が弱いだけかもしれない」と考えて、心療内科に行くのをためらう方は少なくありません。受診するかどうかに、はっきりした線引きがあるわけではないため、迷うのは自然なことです。

この記事では、自分で病気かどうかを判断するのではなく、公的な情報で「相談したほうがよい」とされている目安を紹介します。当てはまるかどうかで病名が決まるものではないことを、あらかじめご了承ください。

公的な情報で紹介されている目安

不調が長引いている、生活に支障が出ている

国立精神・神経医療研究センターの「こころの情報サイト」では、こころの不調やストレスによる症状が長引いたり、日常生活に支障が出たりしている場合は、専門機関への相談がすすめられています。気になる症状が続くとき、つらさが長引くときは、自分で判断せずに周りの人や専門機関に相談することが大切だとされています。

厚生労働省の資料でも、気になる症状が続くときや、病気のことが心配になったときに受診するための参考として、医療機関の種類が紹介されています。

こころの不調のサインに気づいたとき

こころの情報サイトでは、こころの病気は多くの場合、少しずつサインが現れるとされ、サインに気づいたら早めに専門家へ相談することがすすめられています。紹介されているサインの例には、次のようなものがあります。

自分で気づきやすい変化
気分が落ち込む、やる気が出ない、イライラする、理由のない不安がある、動悸や息苦しさがある、食欲や睡眠が変わった など
周りが気づきやすい変化
表情が暗い、身なりが乱れてきた、体重が急に変わった、遅刻や欠勤が増えた、ミスや物忘れが増えた、人づきあいを避けるようになった など

ここに挙げたのは例の一部です。当てはまる数で受診の必要性が決まるものではありません。

迷ったときの考え方

「病気かどうか」は受診してから考えていい

受診は、病気だと決まってから行くものではありません。今の状態を医師に聞いてもらい、休養や治療が必要かどうかを一緒に考える場です。診察の結果、様子をみることになる場合もあります。それも、ひとりで悩み続けるより安心につながることがあります。

早めの相談がすすめられている理由

こころの情報サイトでは、回復までにかかる期間は一概にはいえないものの、早く治療を始めるほど、重症化や慢性化を防ぎやすいとされています。「もう少し我慢してから」と先延ばしにするよりも、迷っている段階で一度相談してみる、という考え方もあります。

家族や身近な人の声も参考に

自分の変化には、自分では気づきにくいこともあります。家族や同僚から「最近元気がないね」「疲れているみたい」と言われたことがあれば、それも一つのきっかけにしてみてください。厚生労働省の世界メンタルヘルスデーのページでも、こころの調子をくずしたときは、ひとりで抱え込まずに身近な人に相談することがすすめられています。

受診の前に相談できるところ

いきなり医療機関に行くのは気が重い、どこに行けばいいかわからない、という場合は、先に相談窓口を利用する方法もあります。

受診すると決めたら

受診先は、心療内科や精神科などから選びます。違いについては心療内科と精神科の違いは?でまとめています。厚生労働省のページでは、どんな点で困っているのか、何がつらいのかを、あらかじめ整理しておくとよいとされています。初診で話すことは心療内科の初診で何を話せばいい?をご覧ください。

てあてクリニックでの相談

てあてクリニックは、心療内科の診察をビデオ通話で受けられるオンライン診療サービスです(自由診療)。外出がつらいときや、平日の日中に時間がとれないときも、朝7時から夜23時まで自宅から相談できます。予約はLINEから。診察は提携医療機関の医師が行い、オンラインでの診療が適さないと医師が判断した場合は、対面の医療機関への受診をおすすめすることがあります。

よくあるご質問

軽い症状でも受診していいのでしょうか

症状の重さに決まった基準があるわけではありません。気になる症状が続いている、生活に影響が出ているなど、困っていることがあれば相談してみてください。

受診したら、薬を飲むことになりますか

薬を使うかどうかは、診察のうえで医師が判断し、ご本人と相談して決めます。回復の方法は人によってさまざまで、薬以外の方法が中心になることもあります。

ネットのセルフチェックで「問題なし」でした

セルフチェックはあくまで目安で、診断ではありません。結果にかかわらず、つらさが続いているときは相談してみてください。

スマホで受けられるオンライン心療内科・診断書の相談ならてあてクリニック朝7時〜夜23時 診察 ›

てあてクリニックの料金

自由診療です(保険は使えません)
初診
8,800円(税込)
再診
5,500円(税込)
書類 1通
2,200円(税込)
内容:ビデオ通話による医師の診察です。医師が必要と判断した場合、診断書や傷病手当金の申請書(医師の記入欄)などの書類を作成します。傷病手当金を申請する場合は、申請する期間ごとに再診を受けていただくのが一般的です。診療と書類の作成は、提携する医療機関の医師が行います。 オンライン診療は、対面の診察と比べて得られる情報が限られます。医師が対面での診察が必要と判断した場合は、お近くの医療機関をおすすめします。お薬の処方は行わない場合があります。診断書などの書類は、医師が診察のうえ必要と判断した場合に作成します。 ご不明な点は、メール(info@teate-clinic.jp)でお問い合わせください。担当者がお答えします。

死にたい気持ちが強いときや、すぐに助けが必要なときは、救急(119)や、お住まいの地域の相談窓口に連絡してください。

参考:国立精神・神経医療研究センター「こころの情報サイト こころの病気について理解を深めよう」/厚生労働省「困ったときの相談先 Part3 こころを専門に診る病院について」/厚生労働省「受診にあたって(こころもメンテしよう)」/厚生労働省「メンタルヘルスとは(世界メンタルヘルスデーJAPAN2022)」

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